Written by 宍戸竜二 オフィシャルサイト

ネガティブとポジティブを区別しない生き方

幸せとは 心のこと 生き方

誰でも生きていれば様々な嫌なことが起こりますよね。
さらには、どこに行っても同じような嫌なことが起こること、ありませんか?
そのようにパターンになっているとき、それは自分の内側からのメッセージである可能性がとても高いということだと思うのです。
あれこれパターンになっていないか?
そう思ったら、それは自分が自分のために要した、問題集ドリルかもしれないです。
と思って、自分の内側を見ていきましょう。

全ての出来事は、ネガティブでもポジティブでもない

ポジティブとネガティブ

目の前に避けたいような出来事があったとき、どのような思いを感じますか?
例えば、

上司に怒鳴られた、
挑戦したものに挫折した
恋人にふられた

などいくらでも上げれそうですよね。
このような一見誰が見てもネガティブそうな出来事が起きた場合、どんな風にそれを捉えていくのか。
嫌だから、二度と起きてほしくないと思っているのか、でもこれはどこへ行っても同じようなことが起こるから、自分の何かが原因なのかも。
と思うのか。

もちろん相手の言動は相手の生き方の中で作られた価値観の中で表現している言動だから、その振る舞いに責任を取る必要はない。
けれど対する人は自分を映す鏡であるわけだから、その鏡に映る自分を観察することは、またとないチャンスにもなる。

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そう思える方法を解説していきます。

そのネガティブが自分にもたらしてくれるメリットを見つけようと思う気持ちは、計り知れない恩恵があるはずです。
ネガティブは避けるものではなくて、きちんと咀嚼し、飲み込んで栄養として排出する。
どんな出来事も、すべて「いただきます」と言って咀嚼し、「ごちそうさま」と言って意味を受け取る。
それはポジティブな出来事も同じように。

世の中の出来事は、一見ネガティブに見えたり、ポジティブに見えたりするけれど、それってただ一方向から見ただけの結果。
ネガティブな出来事も長い視野で考えた時、未来の自分から見たら、その出来事があったから、今のこの生き方ができている。そんな風に必ず何かのメッセージや転機を含んでいるから、その中身を満遍なく見ていきましょう。

上に挙げた中の、例えば、

上司の怒られた。毎日毎日怒鳴られて嫌気がさす。
けれど前の会社でも、同じような怒られ方だった。
友達にもこんな風に言われたことがある。
あ、あれもそうだ、これもそうだ。
と心当たりが出てくる。
これはもう宝物であるサインですね。

それを、二度と怒鳴られたくない。と言って、
怒られないように、何かを避けるように仕事をし始める。
これだとその怒られるという出来事は避けられるかもしれなが、どこへ行っても起きる怒られる出来事に一々対処しなければならない。けれどその本質がわかれば、根っこから解決ができ、そしてその問題は必要なくなる。雨漏りも落ちた水滴を吹き続けるよりも、雨が漏れる裂け目を見つけて修理すればもう水滴を拭く必要はない。その落ちてくる水滴という問題はなくなっていく。

ではその怒られるという出来事を違う角度から見てみましょう。

この怒鳴られるという出来事は、はもしかしたら、自分が勇気を持って自分の意見をしっかりと伝える。というドリルかもしれない。
自分の中の内側の自分は、どのような相手でも自分の意見や意思をはっきりさせたい。そう強く願っているかもしれない。

もしそうだとしたら、それを乗り越えられるための試練が必要になってくる。
だから、目の前にとても自分の意見など言えないような相手を表せて、その相手に自分の意思を伝えるというバンジーを飛ばせる。

勇気を出して自分の意思を伝えた結果、上司の態度が変わった。となれば、それは自分の人生を自分の責任で切り抜けた。ということになるよね。
その成功体験は、必ず自分の中に自信をもたらし、それだけでも自分の人生を変えるような出来事になるのかもしれない。

でも中々そんな風にうまくいかないこともいっぱいあると思う。

自分で作った現実なのだから、意味があるんでしょ?でも勇気出したけど、何も変わらないよ。
となるかもしれない。
でもそこは結果はどうでもいいこと。
ただその勇気を持つということがそのことが大事。

自分に対して、自分で責任を持つという意思で、自分のために勇気を出して相手に伝えた。
これは自分に対して、とても大きな信頼感を与えることになる。
自分は自分といればこの自分が何か切り開こうとしてくれる。

これがもし誰か他人が自分のためにそんな勇気が必要なことをしてくれたら、めちゃくちゃ嬉しいことじゃないですか?
そう思えたら、その結果がどうであっても、その友人とはとても厚い信頼ができることはすぐに想像できることではないでしょうか。

だから、この場合は、勇気を持てた。という実感を得るだけで大成功。
その経験は自分の人生で必ず大きく役に立つ。

それを証明したくて、目の前に怒鳴り続けるという上司を自ら作り出したのかもしれないですよね。
そう考えてみると、目の前の嫌なことも自分のための長い人生を思うと、とても重要な出来事に思えてはおないでしょうか。

そう思えてきたら、もうその出来事はネガティブな出来事ではなくなる。でも当然怒られているからポジティブな出来事でもない。
そんな風にどんな出来事も、ネガティブとポジティブがごちゃごちゃーって混ざり合っているので、その中から色んなものを見つけていく。
それが自分の人生を生きて行くとても重要なコツになっていきます。

そのように、目の前の現実は自分で作っているもの(という生き方をするのであれば。それは選べること。すべての現実は他人が作り出していて、自分が幸せに生きれるかどうかは他人次第。という方を選んでもいい)だから、なぜ自分がこの現実を作っているのか。
まずはその視点を持つ。
その視点が持てれば、それは自分が本棚から選んだ何かのドリルだと思うことができるよね。

目の前に現れた避けたいような出来事は、必ず何か自分が解きたくて買ったドリルのはず。
自分で本屋に行って、その棚から厳選して選んだドリルなのだよね。
なぜ自分がそのドリルを選んだのか。それを自分に聞いてみてくださいね。

その出来事を色んな角度から観察してみると、必ずその意味はわかってくるはずです。
ガンガンドリル解いちゃってくださいね!

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