Written by 宍戸竜二 オフィシャルサイト

【辛くて苦しいときにまずすること】苦しさのメリットと即効性のある対処方法

心のこと

今すぐにするべき苦しさへの対処方法を紹介していきます。
私自身ががずっと行っている対処法です。
様々な難関もご紹介する対処方法で乗り越えて恩恵を得てきました。
私の実践に基づく実体験として記していきます。

まず、苦しいことは悪くない。という発想を持とう

苦しいときにまずすること
人が感じる感情はすべて優劣なく大事なものなのです。
楽しいだけが素晴らしいのではなくて、感情とは

楽しい
苦しい
嬉しい
寂しい

喜怒哀楽すべての感情が揃ってこそ、人の心だと言えるのだと私は思います。

しかし全てが素晴らしいからといって、どれかの感情の回転数が危険なくらい高回転だと、それはとても異常な状態です。
どれかが突出して高回転の時は対処しましょう。

嬉しすぎて何が困るのかという疑問もあるかと思います。
嬉しすぎた感情はやがて必ず下がっていきます。
様々な感情が緩やかに上がったり下がったりすることは、心のバランスが取れていると言えます。しかし苦しさを紛らわすために、その反対の快楽の感情を異常に回転させる行動は必ず執着を煽ります。
だからこそ落ち込んだ時のその落差に耐えられなくなり、苦しさを嫌い、快楽の場所から降りようとしなくなります。
その行動から人は薬物や暴力や誹謗中中傷などへと発展させてしまうのではないでしょうか。

考えるのをやめる

無理やりにでもやめていく

これは勇気がいりますが、何より即効性があります。
苦しい時は怒りは不安にかられ、様々な不要なことを考えますよね。
その頭で考える思考というものは、苦しみへ過剰に栄養を送る行為です。
それは、燃え盛る、ネガティブな妄想に蒔きをくべ続けるという行為です。

苦しい時は、被害妄想や、罪悪感などが猛烈に湧き上がります。
そしてさらにそれに対処しようと考えれば考えるほど、怒りや苦しみ、様々なネガティブな思いが猛烈な勢いで増していきます。

苦しい時こそ、頭の思考を使うことで得られるメリットはない。と考えたほうが妥当です。
さらには、苦しみの中、頭で考えて考え抜いて何かを決めるという行動は、良い方向へ行きにくいはずです。

20%程度の笑顔を作る。
笑顔を作っている時にネガティブなことって考えられないと思います。
試しに今意識的に笑顔を作って、悔しい思いや、苦しさを思い出してみてください。
おそらく、ネガティブな思考は働かないと思います。
ばかばかしいとは思いますが、これは絶大な効果があります。

しかし会社や外を歩いている時に、苦しいからといってニヤニヤするわけにはいきませんよね?笑
そのような時は、20%程度の笑顔を作ることをお勧めします。
その方見ても笑ってるとも思えず、けれど微妙に好感的な印象を与えるようなイメージです。
笑顔を作ると直前のように顔の筋肉を動かしてみてください。

一気に苦しさから一時的には逃れられます。
緊急手段として覚えておくと、これはかなり役に立ちます。
それににこやかな要素がある表情はコミュニケーションも円滑にしてくれます。
恩恵だけしかないと思いますので、ぜひ。
決してニヤニヤまで作らないようにね。

散歩による身体面、心理面への恩恵を受け取ろう

歩くという行動は、人の無意識、つまりは潜在意識を最大限に使う最もシンプルな運動である。
腕を振り、足を出し、右、左、と交互に歩いていく、それを私たちは無意識で繰り返し歩いて行きますよね。
無意識、つまり潜在意識を使う行動なので、歩いている最中は自分の心の奥と繋がりやすくなります。
例えば一つのことをじっと座りながら考えてください。と言われたらすぐに行き詰まりませんか?
もしじっとしていて考えが行き詰まった時は外を歩くことをお勧めします。

膨大な自分の潜在意識の情報とアクセスしやすくなるので、思ってもみないアイデアが出ることが多々有ります。
私も考え事をする時は、必ず散歩、それも自分が気持ちの良くなるようなコースを選んでぶらぶら歩きます。適度に体も疲れ、心身のバランスも良くなります。

しかし、座っていてもスラスラとアイデアが出てくる状態もありませんか?
うんうん、そうですかありますか。(勝手に受け取る)
そういう時って、ボーッと意識がどこか他で回転しているような感覚はありませんか?
ボーッとしている状態、その意識のことを変性意識状態と言います。

寝起き直後や、寝る直前など、その状態を変性意識と言う

つまり、起きているときと寝ている時の間の状態。ということです。
この時は、潜在意識へアクセスしやすくなっている状態と言われています。

寝る前にポジティブな思いで寝るといいと言われるのはこのような理由からです。
女優の石田ゆり子さんも、寝る前はポジティブなことを考え、口角を上げて寝るそうです。

変性意識状態の時にポジティブな思いに包まれると、それは素直に潜在意識に染み込んでいきます。
その染み込んだポジティブな思いは、目の前にポジティブな現実を作っていく。と言われています。

このように、散歩は特に簡単に潜在意識と繋がれる行動なので、とてもオススメです。
ネガティブな時の妄想はしないに限りますが、どうしても止まらない止めれない時は、すぐに近所を歩いてみましょう。

苦しさを感じ切る

人の感情は、必ず体のどこかに身体感覚として存在しています。
緊張すると胸が押しつぶされるように感じる。や、
苦しい時に胸の奥がぎゅーっと握りつぶされるような感じがする。など。

昔からよく言いますよね。
お前の胸に手を当てて考えてみろ!
五臓六腑に染み渡るぜ。
などです。

前者は感情の表れですが、後者は何かを口にした後の感覚ですよね。
これは同義です。
体の身体感覚を知るということは、常にそのフィードバックを受け取るという行為ですから、良質な自分とのコミュニケーションとなります。

感情が動いた時は、必ず体のどこかにその感情の吐き出し場所が現れます。
リラックスできるような場所で寝転びながら、特に喉元からお腹の下あたりまで、す〜っと感覚を感じ取るように、少しずつ場所を変えながらフォーカスしていきます。

何か動きのようなものが感じられたら、そこに手を当ててしばらくその感覚を感じてみましょう。
その感情の動きが大きければ大きいほど、これは絶大な効果を発揮してくれるはずです。

その時にその感覚は様々なメッセージを送ってきてくれます。
それを受け取りましょう。
それは色だったり、動きだったり、イメージだったり、あるいはメッセージだったりします。
それらを受け取ろうという姿勢でその感覚を感ましょう。

そしてその感覚が落ち着いてきた時、自然と自分の感情も落ち着いてきているはずです。

これが感情を感じ切る。です。

苦しさからわかることの恩恵を最大限に受け取ろう

苦しさというものは、人間関係とか、環境などの外側から受けて生まれるものではありません。
必ず自分の内側に、その苦しさつながる火種があり、それが目の前の現実へと飛び移って燃えている。そのような仕組みです。

なので、外側に対して苦しさを訴えても、なくそうと努力をしても、うまくいっても一時的なものになってしまいます。
根本原因である自分の内側の火種がどんなものかを知れるということは、それはとてつもない苦しさからの恩恵というになります。

自分の内側の思いが、現実という鏡にそれを映し出しています。
映る鏡に何をしても変わらないように、鏡に映る自分をよく見つめてみましょう。

自分の内側が先にあり、現実がその後に現れてくる。と知ろう。

その対象が人間関係だったのならば、その苦しさを感じた時に、その人物に対してどのような言葉をかけましたか?その人物がどんな人間だと思いましたか?
そこに大きなヒントが隠されています。

その対処方法の詳細、そして幸せとは?のこちらの記事をどうぞ。

苦しいことは悪くない、という新しい価値観を得て、これからの人生を豊かなものにする

昔と今は違う。をはっきりと理解する。

私たちは、戦争や高度経済成長といった、様々な大きな波を我慢や気合いなど、頑張ることで乗り切ってきた先人たちの末裔です。
そしてそのマインドは未だにこの日本の社会に延々と受け継がれているように思えます。

自分の価値などは無視し、国のため社会のため家族のため他人のためと歯を食いしばり、与えられたものを着々とこなすそのような社会背景の時代には、我慢も気合いもとても高いレベルで機能したのでしょう。そして我慢や気合いを入れることでその波を乗り越え家族も養え、一生を過ごす経済的な恩恵も与えられたのかもしれません。その成功体験が今でも正しい思想として、私たちを洗脳し続けています。

今はもう違います。

経済的な発展は頭打ちをし、日本は経済でもずいぶん後進国となっています。さらに貧富の差は広がり、貧しさや心を壊す人で溢れる国になっている、そんな一面があると思います。

世の中に溢れる誹謗中傷合戦は、過去のマインドの負の遺産

多くの人たちが、我慢や頑張りで生じる苦しみを抱えきれずに、他人に吐き出すことでしかその解消方法を知らず、多くの悲劇を生んでいますよね。

我々に伝わってきた、過去の波を乗り越えた、過去の負の遺産となるような思考や観念や価値観、それらはもう必要はないはずです。

他人は自分を幸せにはしてくれない

どれほど他人のこないが気に食わなくても、他人は自分の都合のいいようには動いてはくれません。その本人の言動をやめるかどうかはその本人でしか決められません。
なのでいくら他人に文句を言っても決して報われないということを覚えましょう。

そしてその気に入らない現実は必ず自分の内側から発せられています。
苦しい時に、他人が気に入らない時こそ自分の内側を観察しましょう。

そして新しい自分だけの価値観を構築していきましょう。

苦しさに倒れそうになっているのなら、それはチャンスです。

今こそ価値観を変えるチャンスと捉え、苦しい今だからこそ新しい生き方を考えてみてもいいのではないでしょうか。

やりたくないことをやめて、やりたいことをする。

自分の価値を知り、やりたくないことはやらなくていいです、そして自分の価値に見合った人生を自分で自分が与えてあげる。

幸せの核となる心の奥の満たされた思いは、他人からは決してもらえません。
自分を幸せにできるのはこの世の中で自分だけしかいません。

他人に遠慮をし、過去を悔い、未来を不安に思う。
そこに自分らしい人生はありません。

自分の人生は今ここにしかない。

やりたいことをするときには必ず不安がやってきます。
不安は前に進ませる足を止めさせます。

人間には現状を維持しようとする心理的な機能があります。
不安はその表れです。

自分の潜在意識は変化をとても嫌います。
ですので、不安な気持ちを起こし、そこに足を踏み込ませるのを全力で止めてきます。

ですので自分がやりたいことで不安を感じたのなら、その不安が大きければ大きいほどそれはチャンスと言えます。
他人からそのチャンスを止められるということも、自分が現状を維持しようとする無意識の行動です。

無意識に、自分の夢にケチをつけそうな人に自分の思いを語ったりはしていませんか?

他人に未完成な自分の夢を話すのはやめましょう。
思い切ってその一歩を踏み出してみましょう。
必ず思ってもみなかったことが起こるはずです。
何かが揃ったら、準備ができたら、不安がなくなったら。
これらを思っていては一生足は前に踏み出せません。

踏み出したからこそ不安は消えてく、そして不思議と準備も次々と揃っていく。

結果はただの結果、事実の一つでしかありません。
大切なのは、今自分に何をしてあげられるのか。
今自分に何をしてあげたいのか。
その思いだけが自分を幸せにしてあげらるのだと私は実感しています。

まとめ

・苦しいことは悪くない
・自分だけの新しい価値観を再構築する
・やりたくないことはやめて、やりたいことをやりましょう!

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