Written by 宍戸竜二 オフィシャルサイト

【幸せとは】目の前の問題は自分に中に原因を探る、本当の幸せの作り方とその仕組み

心のこと

自分の幸せは誰が責任を持つのか

問題は自分の中
自分の望む現実を、自分が思うように作っていかれたら私は気分が良い。
仕事であったり、人間関係であったり、経済的なものであったり。
それらを自分の理想通りに実現できる。
が望みであるなら、それを幸せと定義するなら、
私は自分の力で、意思で、その幸せを創り出すことができる。
状態である必要があると思います。

幸せでない原因を他人のせいにはできない

誰かの他人の言動で自分の気分が悪くなっている、苦しくなっている、あの人がそんなことをしなければ私は気分が良い。
誰かがあんなこと言うから、こんなことをするから、私は気分が悪く、幸せではない状態だ。
であるのならば、他人に自分が幸せになることの権限を明け渡してしまっている。
自分の力では気分の良い幸せにはなれない。と証明していることでもあるということだし、
どんな気分になるのかは、他人次第だ。
と自分で決めてしまっているということでもある。

そのように他人に自分が幸せになる権限を明け渡しているうちは、
「自分は自分で自分の幸せを作りたい、しかし他人の振る舞いのせいで自分は幸せにはなれない」
であるのならば、そこに大きな矛盾が生じ、自分の思うような幸せな現実は自由には作られてはいかない。
ということになる。

自分が幸せになりたいのなら、自分が思うように幸せになればいい。
それだけの力は人間にはあります。

しかし他人が

あんなことを言うから、
あんな行動をするから
あんな振る舞いをするから、

と言って、自分が気分を害しているうちは、永遠に自分が気分が良くなることは他人次第。
という幸せになる責任を他人に放棄しているという状態です。

かといって誰かが何をしても、やせ我慢で「私は幸せだ」と歯を食いしばりながら現実を見ないようにする。
なんていうことは、とても現実的ではないですよね。
たぶん幸せじゃないし、本音では気分は悪いし、そしてそんな我慢は長くは続かない。

そして気分を害する他人の行動は、それを相手がやめるかどうかは私には決められない。

他人は変えられない。

が人間関係の大原則です。

その問題に見える行動を変えるか変えないかは、その本人しか決めることができない。
他人が頼めば、止めてくれることもあるだろうけれど、止めてくれないこともある。
それは唯一その行動をしている本人だけが決めることができる。

そしてもう一つ、自分の本質も変えることができない。
これもとても大事です。

他人も変えられない、けれど自分も根本では変えられない。
変えられないというより、変えたいと思うことでさらなる苦しみを生むことにもなりかねません。
ではどうですればいいのか?

自分で幸せ(気分)を作ると思いながら、現実を見ると自分の幸せ(気分)は他人の言動次第で決まっている。
その矛盾を抱き続ける限り、アクセルとブレーキを踏みっぱなしにしている状態。結果二つの思いはせめぎ合い前にも後ろにも進むことはできない。
そうしている限り、自分が思う幸せな現実を自由に作っていくということはできないですね…。
つまり他人のせいにしているうちは、望むような幸せにはなれない。
他人次第の、さらには運で自分の幸せが決まってしまう。ということになってしまう…。

では他人の嫌な行動は、自分では止めることはできないのなら、
見て見ぬ振りをすればいいのか?
嫌な気分を甘んじて受け入れればいいのか?

違いますよね。

では自分で決められることは、どんなことだろうか?
その対策と仕組みを解説します。

他人から気分を害されるという現実、それを我慢を使わずに解消する方法。

思考が現実を作る。
こんな言葉を聞いたことはありせんか?
これは正解です。

目の前の現実は、自分の思考が作り出しています。

それは科学的には現在証明され始めている。という段階のようですが…。
しかし、ここでその証明について議論をするということは、自分の望む現実を作るという観点では、私は必要ではないと考えています。

では冒頭の、

・あいつが私の気分を害している現実は自分の思考が作り出しているのか?
そうです。
・あいつが私に文句を言ってくることも私の思考が作り出しているのか?
そうです。
・あいつが私のことを無視するのも私の思考が作り出しているのか?
そうです。
・あいつが私に嘘をついてくることも私の思考が作り出しているのか?
そうです。

今これを読んでいる人は頭の中がぐるぐると洗濯機のように回転しているのではないでしょうか。
そんなわけはないだろう?!と。
そういですよね、そんなこと誰も教えてくれはしなかったでしょうし。

しかし、ここがこの記事のハイライトと言っていいような大事ところです。
もう少しお付き合いを。

そして、その認めたくないような現実を自分の思考が作り出している。
それは正しくて…、というより、そういう仕組みになっている。とお伝えした方が飲み込みやすのかもしれません。
けれど、それだけでは大きな誤解を生んでしまいます。

だって私はこれだけ幸せになろうって思っているのに。
思いっきり思考とは違う現実が今目の前にあるんですけどー。
となると思います。
通常なら。

こんな現実望んでいないんだから!嘘つきじゃないの?!もう!
と思う方、多いいのではないでしょうか。

思考の場所

毎日思っている、考えている望む現実とはまったく正反対の受け入れがたい現実があるんですけど。
という状態ですよね。
では、なぜそのような矛盾が起こるのでしょうか。
それは人には大きく分けると二つの思考があるからです。

顕在意識

普段われわれが物事を考え思考している。と認識できる領域。

自分は悪くない、とか、
あの人はなぜあんな振る舞いをするのか、とか
自分の人生はこのままでは行き詰まる、とか
あれを食べたい、とか
これをしたい、とか。
を考えている思考。

潜在意識

無意識ということで意識、認識はできないが、ここでも思考が行われている。
わかりやすく言うと自分が理由もなく盲目に無意識に信じていること。とも言える。
信じるという思考。
なぜかわからないが、

気がつくとこうなってしまう、とか
気がつくとこんなことを言っている、とか
気がつくとあんなことをしてしまう、とか。

このニュアンスわかるでしょうか。
認識できている、と、認識できていない。
とも言えるかもしれませんね。
顕在と潜在。言葉通りの違いですね。

顕在意識と潜在意識。
その二つの詳細はここでは割愛しますが、この記事の中では意識できる思考と、意識できない思考。この二つの意味だけを理解していただければ十分です。

そしてその思考の割合は、

顕在意識3〜5%
潜在意識95〜95%

と言われています。

圧倒的に潜在意識の思考の方が膨大ですね。

もうお分かりのように、普段われわれが何かを望んだり、何かを考えたりという思考をする顕在意識は、望む現実を作る、
という意味では、ほぼ力を持たないということになります。

ほぼ全ての目の前の現実の原因は、自分の潜在意識の膨大な思考の影響が強い。
ということになります。

と言われても信じられませんよね。
でも当然です。意識できる顕在意識だけで我々は物事を考え生きている。と思い込んでいますからね。
潜在意識の思考は、要は無意識の中で行われることなのですから、無い同然と思ってもそれは不思議ではありません。
認識できませんからね。

あなたが見ているその現実は、無意識の中で行われている思考、つまり認識できていない信じ込みが大きく影響を及ぼしています。

どのような信じ込みがあるかというと、例えば、

どうせ私は価値がない、や
どうせ私は愛されない、や
どうせ私はうまくいかない、

このようなものが代表的な信じ込みや思い込みだと思われます。

うまくいかない現実を見るときに、この三つがどれかしらは反映されているのでは無いでしょうか。

どこに行っても、見下される言葉を言われる、
どこへ行っても、人が離れていく
どこへ行ったも、結局失敗する。

どうでしょうか心当たりありますか?
このようにパターンになっている受け入れたくない現実は、自分が生み出していると思った方が賢明です。

潜在意識は、自分の中の信じ込みや思い込みを強化するための現実を作り出す。と言われています。

しかし、「作り出す」という言葉も抽象的ですね。

なぜかいつも、こっちを選んでしまうとか、
なぜかいつも、こっちを見てしまうとか、
なぜかいつも、こんな言葉を使ってしまう

その行動が目の前の現実の結果として現れてはいませんか?
どうですか、ますます心当たり出てきませんか?

その一つ一つの無意識の行動が、目の前の現実の結果を生み出している。
そのような意味での自分で目の前の現実を作るという解釈です。

ではなぜそのような意図しないとっさ的な振る舞いをしてしまうのでしょうか。
それが潜在意識に刷り込まれた自分では認識できない半数的に信じ込みを行っている思考の癖。が大きく影響を及ぼしています。

愛されない、価値がない、うまくいかない。

どうせ。という枕詞とともに。
こんな思いの癖、心のどこかに心当たりはありませんか?

これが95%以上を誇る膨大な潜在意識の中の思考で繰り返されるというわけです。
凄まじい刷り込みですよね。

頭で思う、意識できる思考でいくら幸せになりたい。と思っても、潜在意識の思考が
愛されない、価値がない、うまくいかない
である限り目の前の現実は、場所を変えても、環境を変えても、その潜在意識の思考を止めない限り、反映され作り続けられるということになります。

つまり目の前の現実は、自分が意識できない潜在意識で繰り返された思考の癖による、行動の結果である。
ここまでご理解いただけましたか?

潜在意識はどのように目の前の現実を作るのか、その掘り下げ。

では自分がどんな信じ込みを持っているのか、それはどのように知れるのか。
それも目の前の現実に情報として膨大に含まれています。

代表的な検証方法の一つをご紹介します。

目の前の受け入れたくない気分の悪くなる現実。
これが大きなヒントです。

ヒントは2つあります。

1)ではその時あなたは、その現実を見て、自分にどのような言葉をかけましたか?
自分をどのような人間だと思いましたか?
2)ではその時あなたは、その現実を見て、相手にどのような言葉をかけましたか?
相手をどのような人間だと思いましたか?

この二つが信じ込みを作る大元の雨漏りで言えば、雨がしみている裂け目です。
目の前の現実は雨が漏れた雫が落ちた場所。ということになりますね。

雨漏りに対処する時は、まずは水滴が落ちる場所を拭き取りますよね。
しかし拭き取り続けるだけでは雨漏りは収まらないですよね。

つまり、目の前の現実で嫌なことがあっても、そこに対処をし続けても裂け目は直らない。
ということです。

その雨漏りの原因を探る。

それが二つのヒントです。

そのヒントで時出てきた言葉や思いを、あなたはあなた自身に、常日頃かけ続けています。
膨大な時間を使って。

その自分にかけた言葉はやがて信じ込みとなり、潜在意識はそれを強化するために必要な現実を目の前に作り出す。
これが自分が目の前の現実を作り出す原因です。

ですので、目の前に受け入れがたい現実を見た時は、自分がどのような信じ込みを持っているのかを知れる、またとないチャンスなのです。
その時に自分や相手にかける言葉を拾い出しピックアップしてください。
もう相手のせいにしている場合ではないですね。

ではその目の前の受け入れがたい現実の解決方法を探っていきます。

受け入れられない現実を解消し幸せになる二つの方法

解決方法1

前章であぶり出したその現実に対して出てきた自分や相手への言葉。
一つはこの言葉を認識できただけで、潜在意識には大きな変化が起こります。

気づく。終わり。で何もしないのも一つの手です。間違いではないです。
気がつくというパワーはそれは計り知れないですから。

例えば、いつも歩く通路に穴が空いていて、知らずに底に落ちてしまったとします。
痛いですよね、もうそんな痛い目を見るのは嫌ですよね。

次にそこを通った時にはそこに穴があるということを知っています。
当然何よりも優先的に、その穴を避ける。ということを無意識でもすると思うのです。

なのでもう穴には落ちなくなる。
知ったからです。

ですので、
知るだけでなぜだか自然と目の前の現実が解消されることも多々あります。

解決方法2

目の前の現実から、自分に常日頃無意識にかけている自分の思いや言葉を知れた。
しかしそれは受け入れがたい。
その言葉を元に、その信じ込みを打ち消すような言葉を見つけ出します。

例えば、どうせ自分には価値がない。という信じ込みを知れたのなら、
「どうせ私はすごいから」
とか
「どうせ私はうまくいく」
と唱えるのはとてもとても膨大な恩恵を生み出してくれます。

その言葉自体は顕在意識の言葉でもありますが、
その言葉を言うことによって行われる潜在意識の思考は、
「どうせ私は価値がある」
だからなのです。

試しに「どうせ私はすごいから」と胸の中でも構わないので、唱えてみてください。
感情や思い入れは何も入れなくていいので。
ただボタンを押すように「どうせ私はすごいから」と何度も唱えてみてください。

この時に自分の胸の内側に意識を向けてみると、どこかで自分に価値が生まれるような感覚やイメージみたいなものを感じ取れますか?
必ず、そのポジティブな感覚はありますので、その言葉を言いながら、自分の胸の内側の身体感覚に耳をすませてみてください。

それを根気よく日々繰り返すことで、目の前の現実は変化が起こっていくでしょう。

こうして根本から、自分の目の前にある受け入れられない現実を、自分の中に原因を探り解消していきます。
ただ問題を解決したい。と目の前のことにフォーカスを当て続けながらですと、皮肉にもなかなか効果は出にくいものです。
自分の心の奥の本心を知りたい。
そこが問題解決の一番のモチベーションになるべき思いです。

ここまで上げたような解消方法によって出たポジティブな結果はあくまでもおまけです。
自分の思いを大事にするための方法、自分に役に立たない信じ込みを解消するためを思いながらお試しください。
そこに意識が集中した時に、何かが起こるのです。
そしてそこに集中できたときには、もう目の前の現実は気にならなくなっているはずです。

まとめ

・目の前の現実に対処しても自分の幸せは創れない
・その現実に対して自分と相手に思った思いを知る
・嫌な感情に対しては「どうせうまくいく」と潜在意識に対し、
ポジティブな刷り込みが行われる言葉を唱える

以上実践の価値は十分にあるはずです。
お試しください。

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