Written by 宍戸竜二 オフィシャルサイト

【幸せな結婚とは】結婚を幸せにするための必要な考え vol.2

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幸せな結婚とは vol.2

結婚に対する価値観や考えを自分の失敗談から経験した思いや、得た知恵などを数回に分けて紹介していきます。
結婚を幸せなものにするのかは、すべて自分で決められることですからね。
では2回目をどうぞ。

1回目はこちら

幸せを妨げる呪い。幸せな結婚の在り方とは

私もよく言われたのが「結婚式は親のために」という言葉。
この言葉を聞いた時、とても違和感を感じました。

親のために結婚式を挙げたい。という自発的な思いは美しいかもしれませんが、親のために結婚式を挙げなければならない。と荷物を背負うように強く感じているのなら、それはとても異常な状態だと知りましょう。

もしあなたの親が、私たちのために結婚式をあげて欲しい。とプレッシャーを強くかけてきているのなら、その重圧を大きく感じるのなら、即刻舵を切りましょう。

もしあなたが、自分の本当の願いを無視し、誰かの思いを満たすために生きている場合。あなたが親になり、その子供が結婚式をあげるときには、あなたも同じように子供に自分の望むことを押し付ける要素になりかねません。

自分の幸せのためにすることは、他人の幸せのためにすることでもあります。
もう一度自分の結婚の在り方について考えてみましょう。

結婚という本来の役目を思いす

結婚式は何をおいても結婚する二人のためのものです。
二人で決めて良いものなのです。
誰かのため。と強く思い、自分の思いを殺しているのなら、それは呪われた状態です。
今すぐ自分の幸せとは何かについて考えてみましょう。

まずは選択肢を増やす。
できるできないではなくて、自分にはどのような選択肢があるのだろうか。
それをあげてみましょう。

例えば、

二人だけで結婚式を挙げる
友人だけで結婚式を挙げる
自分たちで決めた結婚に親が参加してくれるのかを聞く

など、このように自分が満足できそうな選択肢を挙げ、実際にそれを想像してみましょう。
自分の可能性を客観的に見ることにより、自分が本当に望むことを自分にしてあげたい。というモチベーションを感じていきましょう。
そこで新たに満たされそうなモチベーションを感じられたのなら、それはとてもいい状態です。
そのモチベーションを維持しましょう。

結婚式は、二人が納得する、二人が力を合わせて最高のステージで挙げることが何よりもの目的のはずです。
その結果、親に感謝をすることができて、多くの参加者と思いを分かち合える結婚式ができたのなら、それは最高に素敵ですよね!

もし二人が納得する結婚式を外野(親や親戚)がネチネチ言ってくるのなら、いっそのこと二人だけで挙げましょう。
そしてそこで現れる罪悪感を手放すことを学んでみてください。
心理学では、罪悪感は自分が自分らしく生きるためには、一切役に立たない感情と言われています。
罪悪感を自分の生きる指針にしているのなら、この結婚式という大きな出来事は素晴らしいチャンスです。
この場で罪悪感を捨てることができれば、その先で行われる様々な選択の場面も、自信を持って挑めるはずです。

幸せに向かう自分の望む方向がもし怖かったのなら、それはまたとないチャンス!

自分が進みたいと願う方向がもし怖いと感じるならば、それが怖いほど自分が成長し変化ができるサイン、チャンスだと思ってください。
そしてもしそれが、選びたくない嫌なことならすぐのその選択肢は捨ててください。
しかし選びたいことが、自分の望みたい道で、しかしそんな怖いことはできない、そんなバンジー、飛ぶことなんてできない。
という感覚があるのなら、それはとびっきりのチャンスなのです!

■現状維持機能について

人は変化を恐れる生き物です。これは科学的にも証明されていて、人間にはホメオスタシスという生理的現状維持機能が24時間動いています。

まずわかりやすいところで言えば、身体的な現状維持。
例えば皮膚を切ってしまったとしますね。
けれど身体は細胞分裂を使って、また傷を塞ぎ、元の状態に戻します。
あるいは、体温が下がれば自然に身が震え、体温を元に戻そうとします。
逆に体温が上がれば、汗をかいて体温を元に戻そうとします。
そうしてサーモスタットでもあるかのように、平熱な現状を維持する。
これを24時間、寝ている間も体は元に戻ろうとしています。
ほほ〜言われてみれば。ってなりませんか?

そしてその現状維持は心理面でも起こってきます。
普段私たちが一番長い時間感じている感情を、例えば体で言う平熱。とします。
その感情よりもネガティブになりすぎたのなら、元の感情に戻ることができそうな現実を目の前に作り出し、平熱の感情に戻そうとします。
そしてその平熱の感情よりもポジティブになり過ぎれば、元の感情に戻ることができそうな現実を同じように作り出しまたネガティブに落ちていきます。

どうです、心当たりありませんか?

私はいつも、下に記したようなパターンを経験してきました。
以前の私は、なんだかぼやけた霞がかかったような気持ちでいる時間が多かったです。

その気持ちがだんだんネガティブなことにまみれていき、そしてああもうだめだ、どん底だ…。と意気消沈するくらいネガティブになる。
すると倒れる寸前のところで、それを救うかのような天からの一報の嬉しい出来事が起き、気持ちは浮かれてまたポジティブになっていく。

あるいは、なんか最近良い出来事が連続するぞ。これはどこまで行ってしまうのだろうか。とんでもなく幸せになってしまうのか?!
と浮かれて頂点に達することを待ち望んでいると、そんな時に限って必ず足を折られるような、がっかりな出来事の遭遇する…。
そしてやっぱり自分は幸せにはなりきれないんだ…。と意気消沈。
その行ったり来たりで結局通常通りのなんだかぼやけ気持ちの状態に居座ってしまう。

皆さんも、過去を振り返りそんな状態経験したことはないですか?

そのように人の心理面でも、一番長い時間感じている感情を平熱として、常にその感情に居られるような現実をどんどん自分自身で作り出していきます。
人の脳は、一番長い間続いている状態を「安全」と判断するからです。
人の脳は安全が何よりの最優先事項なのです。
どんなポジティブもネガティブも関係なく、安全な気持ちを保とうとする現実を自ら作り出していきます。
その機能を利用したものが、引き寄せの法則ですね。

これを踏まえると、結婚や結婚式をすることで自分本来の選択をしたい。けれど怖い。
と思うのならば、それは自分が大きく変化をしてしまうことを避けるように、現状維持機能が働いてるだけ。
と捉えることができます。

ですので、その方向に行きたいけれど、怖くて仕方がない場合は、その怖さを克服する、あるいは一生に一度くらいの勇気を出し、そのバンジーを飛んで見て欲しいのです。
その怖さは体温でいうサーモスタットのようなものです。
人生の幸福はいくらでも高温になって構わないのですよね!
その怖さを克服し、バンジーを飛んだのなら、新しい世界が必ず見えてくるはずです。

そしてその先の自分らしい世界にい続けられれば、いずれ人の脳はその状態を「安全」と判断し、どんなネガティブなことがあっても、
その自分らしい世界に自動的に戻してくれるようになります。
素晴らしいですよね!

その勇気は、結婚生活を続ける上で、自分で自分を幸せにするという決意表明には、欠かせないものになります。
今までにない勇気を振り絞り、人生を変えるような大きな一歩を踏み出してみてください。

3回目はこちら

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