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目が見えない人の声の美しさ
【vol.24】

メールマガジンアーカイブ

今日ラジオでこんなことを聞いた。

目が見えなくて、視覚が閉ざされた人は聴覚の能力が突出して発達するので、声が美しくなる。

今、その美しい声を利用し、視覚が閉ざされた人がアナウンサーの業務をこなす、プロダクションがあるという。

その代表の方は、両親が全盲のだという。
なので、そのようなアイデアと
環境が合致した。
ということなのだろう。

さらに、全盲であっても、その両親から全ての愛情としっかりとした育児を受けた。と答えていた。

視覚からの情報が入ってこないと、
「音」
から様々な情報を取り入れるらしく、その人の挨拶一言でだって、体調までわかってしまうらしい。
足音であれば、それが誰なのかもわかるらしい。

耳が発達すると、発音もよくなるし、声の質もよくなるという。
音に対する神経が行き渡る。ということなのかな。

実際そのラジオで、サンプルでアナウンスをする、その声を聴くと、感動するくらい美しかった。

車に乗りながら、
「はえ~~」
声に出して感動してしまった。

あなたがもし何かが足らないと自分自身のことを思っているのなら、それは別の何かの能力が長けている。
ということになるね。

でもよく考えてみたら、
「足りない」
という言葉自体何かの比較でしかない。

すべてが満たされている。
という人を勝手に創造し、
今の自分が足りない。
と比べている。
よね?

比較がなければ
足りないという発想すら湧かない。

足りないと思うその気持ちは、
一体何と比べているのだろう。

この世に「足りない」は存在しない。
ただ
「ある」
ということだけが存在する。
だね。

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