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【楽になりたい。と考える思考の罠】
【vol.18】

メールマガジンアーカイブ

今壁にぶち当たって、
くじけそうになっていても、
何も心配いらない。

今感じている苦しみは、
その苦しみがないと知ることのできない、
素晴らしい未来のための苦しみ。

苦しいからこそ人は、
それが何なのかを探していかれる。

もし今のほほんとしてたら、
その素晴らしい未来を手放すことにもなる。
かもね。

「おらそんな未来なんていらねえ、今すぐ楽になりてえんだ、おでえかんさま」
と言いたくもなりますが、
だが、

その思いが苦しみを長引かせ、
さらに新しい苦しみを引き寄せていく。

頭で考えた望みを現実にしていくには、
大きな努力と少しのラッキーが必要です。

しかし願えば願うほど、
人の脳は今の前提を認識していく。

楽になりたい。

と考えると、
脳みそ君は
「ああ、おら今辛いんだ」
と自分の前提を作る。
(辛くない人はそもそも楽になりたいという発想がない)

思考が現実を作る。
こんな言葉聞いたことないですか?

人が目の前の現実を作っていく思考は、
「楽になりたい」
の言葉に対しての、
「今辛いんだ」
という潜在的な思い込み。
その思いが不思議と現実となっていきます。

その前提に沿って、
目の前の辛い方だけの情報を認識し、
ああ、やっぱり自分は辛いんだ。
とその前提を塗り固めていく。

だから、

満たされていることなんて目に入らない。
から楽になりたいとさらに思い、
そしてさらに辛い現実が作られる…。
エンドレスですね。

だから、

目の前の楽しいことや満たされていること。
それを認識しよう。
ちっさなことでもとても大事。

人の脳は、その辺の大小って認識できないから。
その小さな幸せに浸ろう。
それを続けると(大事!)
不思議と
なぜ今この連絡が?とか、
なぜ今ここでこの人とばったり?とか、
なぜいつもブスッとちゃんがニコッとしてる?
などが起きてきます。

これは本当!

そこには努力は介在しない。

しかし、いいことを起こしたいから、
今満たされているものを見よう。
も、また根っこは今が辛いから。
だからね。

とんちのようですがね。

宍戸竜二

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